こんにちは(*^^)v
Suidobiです☆
外壁リフォームを検討している方必見
失敗しない外壁リフォームのコツを少しご紹介します♪
「職人の質について」
営業マンがどれだけ誠実でも実際に施工するのは職人です。
挨拶のできない・くわえたばこをする職人では嫌ですよね。。。
会社の職人がきちんとしているかどうか知る手立ての1つに、
「お客さまアンケート」があります。実施している会社も増えて
いますのでお客様の評価をみせてもらいましょう。
「業者の携帯分類について」
業者でも大きく分けて3つに分類されます。
・訪問販売業者
・個人業者
・店舗販売業者
悪質な業者に引っかからないように、自宅での契約ではなく
業者の店舗に行って打ち合わせをしたり商談をしたりしましょう。
悪質な業者は店舗をかまえていないことも多く、来店される
ことを極端に嫌います。
「契約に際して確認する事項」
「見積もりの内容について」
見積もりの内容は専門的な用語のオンパレード
一般の人には全く分からない用語が並んでいます。しかし、
分からないと言って、言われるままにということがないよう
納得いくまで説明してもらいましょう。意外に「一応入れておいた」
と必要ない高木が交じっている可能性があります。
内容が理解できたら、他社と比較することを大事です。
注意すべき点は
使用材料や工法、補修内容や附帯工事の内容
を同等の性能で合わせることです。それをしなければ
金額は違って当たり前です。
「追加費用について」
工事が始まってみると見積もり時に確認できなかった隠れた
部分があったなどよきせぬ追加工事部分が発生することがあります。
契約時にしっかりと「追加工事になりそうなものはありますか?」
と確認しましょう。
「工事代金の支払いについて」
工事代金は会社によって様々ですが、前払いか後払いなのかも
重要なポイントです。前金で工事代金を全額支払ってしまうと
お客様の立場が弱くなってしまいます。業者も「いい仕事をしないと
代金がもらえない」という緊張感がなくなるのは事実です。
高額工事の場合、着工金・完工金など分割での支払いが
一般的ですので覚えておきましょう。
「契約書・見積書などの関係書類の保存」
メンテナンスを受ける際や別のリフォームをする際には工事資料を
記録として残しておいた方が便利です。増築する際にも、以前の家で
どのような塗料を使ったか、何色かがわかれば参考になります。
工事で作成した資料(契約書・見積書・仕様書・打ち合わせ記録・
工程表・完了確認書など)や出来れば工事中の写真画像・部材
などの商品カタログ・業者の会社案内や名刺なども併せて保管
されることをおススメします。
「アフターメンテナンスについて」
完璧に仕上がった工事でも後に不具合が発生してくるケースも
あります。保証期間・保証内容は業者によって様々ですが、
重要なのは書面で保証書を発行してもらうことです。保証期間内は
無償でメンテナンスが受けられます。
Suidobiでは外壁リフォームも行っています。
外壁の傷みで気になっている方はお気軽にご相談下さい☆
8/30(土)・31(日)に長上公民館にて
「第8回浜松市民リフォーム相談会」を開催します。
来場無料・相談無料来場特典をご用意
スタッフ一同皆様のご来場心よりお待ちしております