見直しライフ通信★

清水真

2014年10月27日 12:03

こんにちは
Suidobiです。

パナソニックさんより、
『見直しライフ通信』
届きましたので、ご紹介致します!!
だんだんと寒さも増えてく季節にちなみ、
バスルームがクローズアップしてました。


年齢を重ねた方ほど
バスルームの『あたたかさ』
『安全性』を意識しています。
家族が快適に・安心に
過ごせる、バスルームに
したいですね!!

バスルームの“ヒヤリ”を
回避するポイントをご紹介✿

ポイント①
10℃以上の温度差は身体に大きな負担!!!!
先日のブログでも
ご紹介致しましたが、
冬場の急激な温度変化などが
原因で起こる「ヒートショック」。
真冬の居間が20℃とすると、
脱衣所・バスルームは、
18~22℃が理想的。
脱衣所に
床暖房を置くなどの対策が
おススメです。



ポイント②
手すりを取り付けて、動作の負担を減らそう!!!!
すり足になりがちな高齢者にとって、
バスルームでの動作は大きな
負担。転倒事故などを避ける
ためにも、適切な位置に
手すりを取り付けるのは、
有効な手段です!



ポイント③
「段差」と「すべり」にはちょっとした工夫を。
出入り口の段差でつまずいたり、
お湯やせっけんの泡ですべって
転んだり・・・ということがないよう、
段差をハッキリ認識できるように
カラーテープをつけたり、
洗い場に滑りにくいマットを敷くなど、
ちょっとした工夫で対策して
おきましょう。



以上3点を活かし、
素敵で快適なバスルームに
して下さいね★



Suidobiは、バスルームの
リフォームも大得意です★
お悩みの方は、お気軽にご相談
下さいね♪


Suidobi HPはコチラ


関連記事