見直しライフ通信★
こんにちは
★
Suidobiです。
パナソニックさんより、
『見直しライフ通信』が
届きましたので、ご紹介致します!!
だんだんと寒さも増えてく季節にちなみ、
バスルームがクローズアップしてました。
年齢を重ねた方ほど
バスルームの
『あたたかさ』と
『安全性』を意識しています。
家族が快適に・安心に
過ごせる、バスルームに
したいですね!!
バスルームの“ヒヤリ”を
回避するポイントをご紹介✿
ポイント①
10℃以上の温度差は身体に大きな負担!!!!
先日のブログでも
ご紹介致しましたが、
冬場の急激な温度変化などが
原因で起こる「ヒートショック」。
真冬の居間が20℃とすると、
脱衣所・バスルームは、
18~22℃が理想的。脱衣所に
床暖房を置くなどの対策が
おススメです。
ポイント②
手すりを取り付けて、動作の負担を減らそう!!!!
すり足になりがちな高齢者にとって、
バスルームでの動作は大きな
負担。転倒事故などを避ける
ためにも、適切な位置に
手すりを取り付けるのは、
有効な手段です!
ポイント③
「段差」と「すべり」にはちょっとした工夫を。
出入り口の段差でつまずいたり、
お湯やせっけんの泡ですべって
転んだり・・・ということがないよう、
段差をハッキリ認識できるように
カラーテープをつけたり、
洗い場に滑りにくいマットを敷くなど、
ちょっとした工夫で対策して
おきましょう。
以上3点を活かし、
素敵で快適なバスルームに
して下さいね★
Suidobiは、バスルームの
リフォームも大得意です★
お悩みの方は、お気軽にご相談
下さいね♪
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