2014年05月30日
省エネリフォーム②
こんにちは(^^)
Suidobi清光配管です。

先日の省エネリフォームで、
断熱材のついてお話しました。
今日は住まいの省エネポイント2つ目の
省エネ設備について、紹介していきます。
キッチンや浴室、洗面所などで使うお湯
をつくるのが給湯設備です。給湯は、家庭の
エネルギー消費の3割をも占めるといいます。
その給湯設備を効率の高いものに替える
ことで、住まい全体の省エネを促せます。
製品は、従来と同様に、
電気・ガス・石油の各熱源の機器が揃います。
それぞれ、紹介していきたいと思います。
~電気~
【エコキュート】
安価な深夜電力で沸かしたお湯を貯湯タンクに
貯め日中に使って光熱費を節約。
非常時には生活用水として使える点も
メリットである。
価格:70万~90万円台が中心


~ガス~
【エコジョーズ】
従来のガス給湯器が捨てていた排気ガス中の
熱を回収し、再利用してお湯を作る。

~石油~
【エコフィール】
従来品が、排気と共に放出していた熱エネルギーを
給湯する際に再利用できる。
価格:40万前後

自宅で発電し、お湯を作る新しいしシステムも
普及(^^)♪
さらに高性能、かつ省エネ性の高いものとして注目を
集めているのが、『コージェネレーション』とよばれる
システムです。
1つが、家庭用燃量電池「エネファーム」
都市ガスから水素を取り出し空気中の
酸素と化学反応させるクリーンな発電方法が
特徴です。
価格:190万円台~

もう1つはガスエンジン給湯器「エコウィル」
都市ガスを燃料にしてエンジンで発電する
仕組みです。
価格:80万~100万円台

エネファームについては、国や自治体の
補助金制度を事前にチェックしておきたい
ところです(^^)
参考になりましたでしょうか。
断熱性を高めた住まいと省エネ設備で
素敵な住まいを、お作り下さい(^^)
Suidobi清光配管は、
リフォームも行っています。
小さな相談も受け付けておりますので、
お気軽にご相談下さい。
清光配管HP←クリックして下さい。
Suidobi清光配管です。

先日の省エネリフォームで、
断熱材のついてお話しました。
今日は住まいの省エネポイント2つ目の
省エネ設備について、紹介していきます。
キッチンや浴室、洗面所などで使うお湯
をつくるのが給湯設備です。給湯は、家庭の
エネルギー消費の3割をも占めるといいます。
その給湯設備を効率の高いものに替える
ことで、住まい全体の省エネを促せます。
製品は、従来と同様に、
電気・ガス・石油の各熱源の機器が揃います。
それぞれ、紹介していきたいと思います。
~電気~
【エコキュート】
安価な深夜電力で沸かしたお湯を貯湯タンクに
貯め日中に使って光熱費を節約。
非常時には生活用水として使える点も
メリットである。
価格:70万~90万円台が中心


~ガス~
【エコジョーズ】
従来のガス給湯器が捨てていた排気ガス中の
熱を回収し、再利用してお湯を作る。

~石油~
【エコフィール】
従来品が、排気と共に放出していた熱エネルギーを
給湯する際に再利用できる。
価格:40万前後

自宅で発電し、お湯を作る新しいしシステムも
普及(^^)♪
さらに高性能、かつ省エネ性の高いものとして注目を
集めているのが、『コージェネレーション』とよばれる
システムです。
1つが、家庭用燃量電池「エネファーム」
都市ガスから水素を取り出し空気中の
酸素と化学反応させるクリーンな発電方法が
特徴です。
価格:190万円台~

もう1つはガスエンジン給湯器「エコウィル」
都市ガスを燃料にしてエンジンで発電する
仕組みです。
価格:80万~100万円台

エネファームについては、国や自治体の
補助金制度を事前にチェックしておきたい
ところです(^^)
参考になりましたでしょうか。
断熱性を高めた住まいと省エネ設備で
素敵な住まいを、お作り下さい(^^)
Suidobi清光配管は、
リフォームも行っています。
小さな相談も受け付けておりますので、
お気軽にご相談下さい。
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Posted by 清水真 at 12:04│Comments(0)
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